【宇宙時代到来】NASAが「UFO」研究チームを発足

ついに動き出しました!!!!

NASAが「UFO研究チーム」の発足。

「海外政府や日本政府のUFOに関する動き」、「地球人が地球外生命体と接触する本当の意味」が分かる記事になっています!

2022年はやはり、地球の大きな転換点。いや、宇宙全体の中でも、大きな変革をもたらす年ですね。

世界の状況は、新型コロナウイルスに始まり、ロシア・ウクライナ戦争、エネルギー問題、今後は食糧危機?なんていろいろ言われています。

だけど、ワクワク、ドキドキすることも起こっておりますよー

NASAは、世界の選りすぐりの科学者、データ分析、航空宇宙安全の専門家を集結させて、UFO研究チームを今年の秋に発足予定。調査は9か月間行われるそうです。

そして、なんと!結果は一般公開されます!

アメリカ軍は、ようやくUFOの存在を認めましたよ。

2019年にも認めてはいるんですけど、この時はUFOではなく、「UAPUndentified Aerial Phenomen(UAP:未確認の空中現象)」という単語を使っています。

「軍の訓練場で無許可の飛行物体が映った」と説明。

つまり、動画自体は本物であるが、たまたま映った飛行機と主張。

おそらく根本にあるのは、自分達よりも高度な技術やレベルの高い存在を認めたくないというのがあるかもしれません。

それと、我々人類がコンタクトをとるレベルになかったのかもしれません。

和多志は、小学校の時に、花火大会でUFOを目撃しました。

大人になった今でも、UFO、いや、宇宙人とコンタクトすることを試みています(笑)

2018年、トランプ大統領が宇宙軍を創設してから「宇宙時代」の幕開けなんて言われてましたね。

その2年後の2020年には、200年に一度と言われるグレートコンジャンクション(木星と土星が重なること)が起きて、時代が大きく変わる大転換期に突入しました。

ここでは、詳細に取り上げませんが、我々は星の動きや太陽の活動に影響を大きく受けています

また、最近では、アメリカ議会で50年ぶりの映像公開。10年後は、どうなってるんだ?と考えるとワクワクが止まらない。

日本の状況はというと、やはり遅れている。。。

大国のアメリカを差し置いて、「UFOは存在します!!」なんて政府が公言したら、爆笑。

そこまでやり切ったら、日本はすごいです。

そろそろ、一般人の我々も宇宙人(地球外生命体)とコンタクトを取り始める時期だと思います。

地域の人とコミュニケーションをとったり、外国の異文化を受け入れて新たものを生み出したりするのと同じように、違う星の生命体と交流してもよいのではないでしょうか。

もともと、ビッグバンという大爆発から始まって、星が生まれ、生命が誕生した。

大元はみんな一緒じゃないか。みんな同じ家族なんだから、お互いに認め合い、それぞれの星の良さを共有したい。

UFOが存在する、しないという話は”本質”ではありません。

目に見えないスピリチュアルという色眼鏡をかけて、世界を見ることで本質、真実に辿り着く。国を超えて、地球という星を超えて、宇宙という大いなる源に想いを馳せる。

「区別」することをやめて、宇宙に存在する全てのものは、偉大なるものから始まった一部であるという感覚に気づいたとき、個々のハートに「調和」や「愛」が生まれます。

明日は、「UFOを呼ぶ会」に行ってきまーす!

昨日は、UFOの動画撮影に初めて成功!また、アップします。

最後までありがとうございました。

この記事を書いた人

カズのアバター カズ ブロガー

現役高校教師が学校では教えてくれない内容を発信。人生、教育、スピリチュアルなど、あなたの人生がより輝ける生き方・考え方を紹介します。真理に氣づき、学びあり、ワクワクありの輝かしい地球人生を送ることを願っています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 私もスピスピしだして、覚醒が始まりました。すべてに感謝です。ありがとう。

    • 「スピスピしだす」という表現に笑いました(笑)
      この表現もらいます😆
      「スピスピ」と「ワクワク」と「コツコツ」で人生謳歌していきましょう!!
      感謝、感謝です✨

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