【正体暴露】KAZU日記のブログをしているのは現役高校教師です

２月に入りましたね〜

「１月は行く、２月は逃げる、３月は去る」

２月もあっという間なんだろうなぁ。

今日は、「KAZU日記を書いているのは誰？」ということで、自分のことを明かします。

先に言っておきますが、別に有名人でもないので驚きはないですよ（笑）

１週間前にこの記事をアップしたんですが、記事を書いている時に「もう自分のことを言っていいや」と急に思ったんです。

自分のこと、職業のことを明かさないことで発信に制限をかけている部分も多少ありました。

そして、最近、”ありのままの姿”で生きたいと強く思っていたところで、ふと思ったので即行動！！

本題に戻りますが、和多志は、高校教師です。

保健と体育を授業で教えていて、柔道部の顧問をしています。

ブログでいろんなことを発信していますが、学校でもこのような内容とほぼ変わらず生徒に伝えています（笑）

完璧に変わっている先生でしょうね（笑）

ありのままの姿でイキイキと楽しく仕事ができていて、子どもの秘められた可能性を発揮するお手伝いができるなんて、最高の仕事です。

いろんなことを生徒に伝えていますが、今の段階で真実だと思うことを、臆することなく生徒に想いを伝えていきたい。

教育に正解はないのだから、伝える直前までいろいろ考えて、調べて、自分の考えも疑って、周りの意見も参考にして、最後は思い切りぶつける。

これは、学校現場でも、ブログ発信でも、同じこと。

どうやったら、みんなの人生が輝けるか、ワクワクな氣持ちで生きることができるか、ブロックを外すことができるか、視野を広げて宇宙意識で過ごせるか、常識に囚われずありのままの姿を出せるか、といったことをいつも考えています。

生徒にとっては、かけがえのない３年間であって、人生が大きく変わる時期でもある。

その３年間、いや、毎日の中でどんな氣づきを与えることができるか、和多志の生き様を示すことができるか、生徒が自分自身の可能性に目を向けて与えられた使命に向かって力強く歩めるか。

そういったことに力を注いで、背中を押して氣づきを与えるのが、私のミッションです。

一昨日は、急に思いついたことがあって、「違う学年クラスのHR（終礼）に行く」といきなり、頭に浮かんだので即行動！

最近、意味が分からないくらい直感が冴えていて、直感を頼りに進んでいくと何かと学びがあって加速して繋がっていくんです。

これは自分が考えていることなのか、誰かが和多志に言っているのか、何かのメッセージが降りてきているのか、分かりません。

言葉というか、イメージというか、何かパッと浮かぶんです。

それにしても、いきなりどんな発想だと思いますけど（笑）

確実に言えるのは、今までと違う感覚があって、この直感に間違いはないし、”宇宙と繋がりたい”とか強く思ってきたけど、すでに繋がっていると言葉を超えて実感することができました。

よく話をする同僚に「今日、終礼行かせてください！！」と言ったら、「いいよ！」と言われたので行ってきました（笑）

ちょうど、２月１日、２年１組で、何も意図していなかったけど、シンクロ？（笑）と思いながら教室へ。

教室に入りながら「終礼始めま〜す！！」と言うと、教室は「え〜！！」という声で溢れかえってました。

そりゃそうですよね。

いきなり他学年の先生が教室で担任のように振る舞いだしたら、びっくりするわ（笑）

それで、「宇宙の話をしていい？」と言うと爆笑。

「ワクワクの本質」について、話をしました。

その話を書くと、長くなるのでまた後日にアップします。

生徒はどう思ったかは分からないけど、直感を頼りに行動を起こして、また新しい縁が繋がれて、何かしら考えるきっかけを与えることができたんじゃないかなと思っています。

そして、夜はなんと！！

スピリチュアル業界では有名な江本勝さんの著書である「水からの伝言」、「水は答えを知っている」に携わった人にお会いしてきました！！

これは、水に「ありがとう」といった愛の言葉と「馬鹿やろう」などの波動の低い言葉を放った時では、水の結晶である氷の形が変わるといった内容です。

このことから、想いの伝播、言霊というのは存在するし、波動がいろいろなものや人に影響していることが分かります。

この氷結結晶の実験をしていた第一人者の方と二人で話をすることができましたよ〜

濃密な時間を過ごすことができ、メッセージもいただきました。

出逢い、お導きに感謝です。

新次元で過ごすのは楽しいし、刺激あり学びありの毎日です！！

どんどん加速して、新たな氣づきがあって、可能性が広がって、いつしかもっと誰かの役に立てると思うとワクワクです。

みなさんも、新次元地球で人生を輝かせてください。

最後までありがとうございました。