毎回、楽しみにしている「やりすぎ都市伝説」がありましたね!
SFは大好きなんですが、都市伝説も好きです。
けっこう真実を語っていると思うから、いつも見ます。
今回も、有益な情報があったのでシェアします。
① 「2025年」が転換点
「すずめの戸締まり」の記事でも、2023年〜2025年までの間に大きな変化が訪れると書きました。
総務省の発表によると、2025年に太陽フレアの被害により、世界的な大規模停電や通信障害が起こる可能性があるとのこと。
また、盲目の預言者であるババ・ヴァンガは2025年にアジアを中心として大地震・大災害が起きる、ヨーロッパに過疎が起きるという予言をしています。
FBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグルによると2025年の夏、アジアを中心に大水害が起きると予言しています。
「歴史の80年周期」というサイクルがあるそうです。
1865年:南北戦争 4者は約60万人
1945年:第二次世界大戦の終結 4者は約6000万人(80年前の100倍)
2025年:大きな争いが起こる年に? 4者は60億人?(80年前の100倍)
80年周期に争いが起きていて、4者も100倍の数値になっているということか。
現在の地球の総人口が約90億人です。
地球の適正人口は、30億人と聞いたことがあって、数字が合致してしまいました。
そして、宇宙の噂が絶えない京都の天橋立には、「股のぞき」という場所があって股からのぞいて逆さまに見るそうです。
地上と天界が繋がっているように見えるみたいで、昔から「地上と宇宙が繋がっている場所」とされているそうです。
この場所はUFO目撃情報が相次いでいることもあって、何らかの繋がりは確実にあると思います。
そして、この近くにオカルト界で名高い「宇宙と繋がる女性」がいるとのこと。
人の病気が分かったり、いきなり変な言語を話し始めたり、宇宙人からマイクロチップを入られたりとすごい体験をしているおばさんです。
このおばさん曰く、「宇宙船にあるカレンダーには2024年という数字はなかった」というメッセージを宇宙人から受け取ったみたいです。
やはり、「2023〜2025年」の間というのとリンキングします。
まぁ、これはあくまでも予言であって、都市伝説という一種のコメディなので全てを信じる必要はないと思います。
ただ、「2025年まで」というのは、いろんなところでリンキングしているのは確かです。
これから地球の世界がどうなるにしろ、「我々は覚悟を持って生き抜く」というのが一番重要だと感じています。
② 「UFO」の名称変更
最近、UFOの性能というのが判明したみたいです。
時速は約2万kmで、推進装置や翼がないのに空中を自在に移動し、地球の重力を遮断することが可能。
アメリカでは、UFOの正式名称は「UAP(Unidentified Aerial Phenomena)」で「未確認航空現象」と訳されます。
しかし、2022年7月から「UAUP(Unidentified Aerial-Undersea Phenomena)」で「未確認航空宇宙・海中現象」に変更されました。
アメリカ軍の撮影によると、海からUFOが出てきたそうです。
海については、「95%」は今だに解明されていないんです。
海から出てくるのもあるだろうし、地底や火口からも出てくきます。
今後、地底世界のことも明らかになるので、その布石だと思います。
いきなり地底となるとひっくり返るほどの衝撃なので、まずは「海」ということにしたと推測しています。
今年になって世界的にも大きな動きがあってますので、いよいよですね〜
楽しみです!!
③ 首都と皇居移転はどこへ?
1960年代、東京の人口過密緩和を図り、国立の研究機関や大学などを茨城県つくば市に新設しました。
表向きは”研究学園都市”ですが、裏では”首都移転計画”が立てられていたのではないかと言われています。
首都移転の主な条件として、①東京から60〜300km圏内 ②国際空港があること ③水の供給が安定していること
東京から車で一時間で着くし、つくば市には霞ヶ浦という湖もあります。
そして、有事の際、筑波大学を皇居にしようという計画があったとか。
筑波大学の住所は、つくば市天王台1丁目1ー1で「天皇」という感じが住所に使えないのでカモフラージュしたのでは?という説も。
大学には、地下に謎の大きな空間があるそうです。
東京にもありますよね。
筑波大学の校章と日本政府の紋章とかなり似ています。
首都移転は、岡山になるという説も聞いたことがあります。
どうなるかは分かりませんが、首都直下型地震が起きたら首都移転はあるかもしれません。
まぁ、つくばへの移転の話は、都市伝説って感じですね(笑)
④ ムーンショット目標
内閣府が掲げる目標に「ムーンショット計画」があります。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発する。
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する。
というのが政府が掲げている目標です。
これからロボットと共存し、メタバース(仮想空間)の世界でも生きるという選択肢がでてきます。
「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される」とは映画マトリックスの世界に行くみたいなものです。
これからさらに加速していくでしょう。
メタバースの世界では、自身がアバターとなりデジタルの世界で実際にビジネスや人との交流ができます。
また、メタバースで子どもを作り、現実世界でも子どもを作るといった「デジタル子ども」もあるんじゃないかと言われてました。
何でもアリの世界だ(笑)
遺伝子情報を読み取って、その遺伝子情報を解析して、3Dプリンターで作成する。
もうすでにその技術はあるでしょう。
現在では、人工耳や人工心臓なども作れるそうです。
「自分で決断する」ことに慣れておかないと、ついていけない時代がきますよ〜
⑤ 「MI6」諜報員が伝えた”メディアの真実”
関さんは、今回久々の海外ロケでイギリスに行ってました。
「イル○○ティは光か闇か分からない」と、いきなりエンジン上げてましたね〜
ホーキング博士が遺した謎の一つともなっている、超空間・超重力について会議で使用した黒板がロンドン科学博物館にあります。
黒板に「DOUBLEーCZECH」という字がありました。
現代で生まれた「オーパーツ」であり、「チェコという言葉を忘れるなよ」と関さんは言葉を残しています。
「これから宇宙への扉が開かれる」
宇宙時代に重要な組織の一つに「英国情報局秘密情報部(MI6)」があります。
国外における政治経済・軍事的秘密情報の工作が任務。
映画「007」はこの”MI6”の話だと聞いたことがありました。
1993年には当時のジョン・メージャー首相が”MI6”の存在を公式に認めています。
この”MI6”の建物のルーツは、マヤのピラミッドをデザインしています。
マヤのピラミッドの内部には、宇宙と交信するもう一つのピラミッドがあったそうです。
”MI6”の組織が宇宙と関係するというのも納得できますね。
関さんは、元MI6諜報員(スパイ)として6年間働いた方と接触してインタビューしていました。
以下、インタビュー時の発言内容のまとめです。
MI6はイギリスの諜報機関で海外から秘密を入手しています。諜報員と呼ばれるスパイは、海外に派遣されイギリスの外交政策のために外国から秘密を入手します。仕事は敵対する国家を標的とした作戦を構築することでした。具体的には、敵国の軍事的・政治的秘密の調査です。意図的に誤った情報を流し、その結果何かが起こるように仕向けるのです(フォルス・インフォメーション)。意図的な情報コントロールで戦争を引き起こす事も出来ますし、もしくは戦争を止めることもできるのです。だから我々はどのメディアを信頼するのか注意するべきなのです。世の中は数多くの意図的に真実を隠したフェイクニュースで溢れています。メディアこそ、強力な武器です。メディアは戦争に直接影響を与えることができる上に兵器と並ぶほど強力です。
おそらく宇宙での諜報活動はすでにあります。今後ますます活発になるでしょう。
現在、起こっているロシア・ウクライナ○争。
「現代の戦争は情報操作で勃発」と関さんは伝えています。
ロシアが悪者みたいにメディアは報じていますが、本当にそう思いますか?
コ○ナ騒動の裏で何が動いているのか目を向けていますか?
本質を見極める”真理の目”で冷静に見るようにしてください。
「2026年から始まるNWO(新世界秩序)、光の時代に向けて動き出す」
「ユニバーサルオーダー(宇宙共通意識)という新しい教育が始まっていく」
「宇宙人がいるとかいないとかではなくて、人類=宇宙生命体というのが共通認識になっていく」
「既存の学校教育の教科を変えたい」と思っていて、「宇宙学、地球社会学、量子力学、人生学、身体・精神学」といったことを近い将来教えたいという想いがあります。
これからの教育も大きく変えていくべきだと思います。
目標の実現のためにも、毎日できることをコツコツやるのみ。
必ずや、実現する。
世界は混沌としていて悲しいことも毎日起こっていますが、なんとか2022年も無事に終わろうとしています。
大転換期に生まれてきたことに誇りを持って、生きましょう!
メリークリスマス🎅
最後までありがとうございました。
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