みなさんは、UFOを見たことはありますか?
「UFOってどんな形?」、「どのように動くの?」、「そもそも、本当にいるの?」
いきなりUFOの話をされると、この人頭おかしいのかな?と思う人もいるかもしれませんが、UFOは存在します!!
この記事では、初めてUFOを見た時の体験談を記しています。あなたも近いうちに、UFOを見るようになるかもしれません!
初めてUFOを見たのは、小学校5年生の夏休みに家族で花火大会を見に行った日のこと。
1000発以上も上がる大規模な花火大会で、とにかく人が多いので小高い丘になっている駐車場から花火を見てました。
当時は、UFOのことを考えたこともなかったし、探そうという発想もないので、ただただ花火を眺めてました。
終盤に差し掛かった頃、空の異変に気づいたんです。
「あれ?あの光はなんだ」
「赤い点滅もないし、光も大きい 。ゆっくり動いているし、低い所を飛行機が飛ぶはずがない」なんて思っていると、急カーブして曲がりました。
確信に変わりました。「これはUFOだ!!!!」
丘から見渡した近い所に見えるのに、周りの人は気づいていない。
母親に見えた事を伝えても、見ていないと言うんです。
母親は、当時からスピリチュアルな世界を知っている人だったので、否定もせず話を聞いてくれました。
そこで真っ向から否定する親だったら、「そんな世界はない」と心に”否定の種”を植え付けて、UFOを見るのはこの日が最後になっていたかもしれません。
”自分の気持ちを大切に生きなさい”という両親の愛に溢れた想いのおかげで、この窮屈に感じる地球という舞台でも屈することなく、大きく羽ばたこうとする強い意志が和多志に宿っています。
簡単に否定しない、いろんな世界観があることを受け入れることは大事。
それは、年齢が違っても、違う環境にいる人でも。たとえ、自分にマイナスと思える言動をとってきたとしても。
最初にUFOを見た時の感動は、今でも鮮明に覚えていて忘れられません。
未知なるものに心踊らされた好奇心あふれた少年の夏の思い出話でした〜
最後までありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (4件)
『”自分の気持ちを大切に生きなさい”という両親の愛に溢れた想い』
「ありのままのあなたでいいんだよ」という親からの一心の愛。
和多志もその心で子どもたちを育てていくことを誓います。
あなたのブレない「軸」は親から授かったものだったんですね。
氣づかぬうちにその人の正解や信念を押し付けてしまっていることはありますよね。。。
抽象的な表現ですが、心の中が愛で溢れている人はそのバランスも取れるのかもしれません。
偉大な両親に感謝です。「ありのまま」で輝ける人が一人でも多くなることを願っています!
子育て真っ最中の親です。子供に否定の種を植え付けないよう、子供がのびのび生きられるように、まずはわたし自身が様々な他を認められるようになりたいと思いました。
子育て、大変ですが楽しいですよね✨和多志も1歳半の息子がいますが、息子からたくさんのことを学んでいます。
「子どもに伝えること、教えることはたくさんあるんだ」と意気込みがちですが、まずは「自分」に目を向けて器を大きくしていきたいですね。
お互い楽しく、子育てを頑張っていきましょう😄