あなたも「霊感」があるかチェックしてみよう
霊感は、神・仏が示す霊妙な感応のこと。また、神や仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚。あるいは霊的なものを感じとる心の働き。理屈を経ないままに、何かが直感的に認知されるような心的状態。
Wikipediaフリー百科辞典より引用
ブログに書かれていた内容をまとめました。
【霊感が強い人の手相9選】 ①神秘十字線、②聖職紋、③仏眼相、④ソロモンの環、⑤小指が薬指の第一関節より短い、⑥短い知能線、⑦直感線、⑧土星環、⑨造形線
【手相以外に霊感が強い人の特徴7個】 ①言葉遣いが良い、②想像力に優れている、③五感に優れ直感が鋭い、④人が多数いる所で体調を崩しやすい、⑤目力がある、⑥人の心が読み取れる、⑦人から相談されやすい
ちなみに和多志は、「神秘十字」、「聖職紋」、「仏眼相」、「直感線」がありました。
手相って面白いですよね。手にはその人の性格や人生が映し出されます。
みなさんも一度、自分の手相を見てみてください!
自分では知らなかったけど、実は「霊感」が強いこともあるかもしれませんよ〜
霊感診断チェックテストもネットにあがっていたので、良かったらどうぞ。
小学校5年生の時に「霊」を見た
和多志が小学校5年生の時の話です。
この年の夏、花火大会で初めて「UFO」を見ました。
そして、それから数ヶ月した時にまた「スピリチュアル体験」をすることになります。
この年は「スピリチュアル元年」だったかもしれません。
小学校の授業で当時、クラブ活動がありました。
和多志は、卓球クラブに所属していて友達と対戦をしていたんです。
試合に負けて友達から「ゴリラ弱いなー!」とイジられました。
腹の立った和多志は、「ぶっ飛ばす!」となって友達を追いかけました。
ひたすら卓球台をぐるぐると回って、友達を追いかけます。
その後、パッリーン♪
カーブしきれなかった和多志は教室のガラスに正面から激突(笑)
あの時、初めて時間がゆっくりになったのを体験しました。面白かったです。
氣づいたら左腕から血が垂れ流れてました。
まだ、その傷跡はちゃんと残っております(笑)
昔は、短氣ですぐにカッとなる性格でした。
今は、昔に比べて心穏やかです。
怪我をしたので、さすがに柔道の練習はできませんでした。
とにかく、柔道にのめり込んでいた和多志は、練習できないことが何よりショック。
医者からは運動禁止令が出ました。
しかし、当時から簡単に鵜呑みにしない和多志は、医者の言うことなんか聞きません(笑)
人の意見は参考までに。最終的には、いつも自己判断。自己責任です。
柔道の練習はできないけど、「足は鍛えることができる」と思って家の前をダッシュすることにしました。
和多志の家から二軒隣の家までダッシュを10本することに。
最後の10本目で、急に不思議な現象が起こりました。
走り終わった瞬間、左側に人の氣配を感じたんです。
パッと左を見ると、ジャージを着てメガネをかけたオジさんが腕を組んで和多志を見ていたんです。
「ぎゃー!!」と言いたかったけど、怖すぎて声も出ませんでした。
そして、時間が経ってもう一度その場所を見ましたが、もうその人はいません。
「夢かな?」とか思って、手をつねりましたが現実でした。
怖かったので、走って家に帰って母にすぐに報告。
その後、体調が悪くなるとか奇妙なことも一切なかったです。
今、思い返すと、和多志の頑張りを見守ってくれたのかなと思います。
ただ、その人の顔をうっすら覚えていますが、会ったこともない人でした。
和多志の「守護霊?」、「高次元の存在?」、「未来の自分?(タイムトラベラー)」かは分かりません。
「異次元の存在」であったことは確実に言えます。
それ以来、体で感じることはあっても「霊」を見ることはなくなりました。
あなたの頑張りはどこかで必ず見られていますし、きっと応援されていますよ〜
日々の生活で「何か良いことがあった」、「運がいいと思える出来事があった」時にあなたの「守護霊」に”ありがとう”と言ってみましょう。
そしたら、あなたを見守っている人は、「分かっているんだ」、「もっと応援しよう」となります。
「見えたらからする」、「いると思うからする」とかではなくて、その氣になってやってみるのもアリですよ〜
不意にアイディアが浮かんだり、アドバイスをもらえるかもしれません。
まずは自分自身と繋がって、高次元の存在とも繋がって、より良い人生を送っていきましょう!
今日もありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
見えないものへの感謝。私も毎日実践いています。
豊かな人生を送ることにおいて決めつけず、柔軟な発想で過ごしていきたいですね。
今思うと不思議な体験てした。
人は、基本的に見えないものは信じない。
経験しないと信じない。
それでも、奇跡で成り立っているこの世界。
見えないものにも感謝したいものです。