今日は、「覚醒」のきっかけとなった時の話です。
だいたい映画に出てくる主人公は、最初弱いけど師匠に出逢って修行して、能力覚醒しますよね(笑)
マーベルの「ドクター・ストレンジ」がそうですね。あの映画は大好きです!
これまで映画を300以上は観てきました。いや、もっとかな。
家には100個以上のお気に入りDVDがあるほどです。
話は戻って、和多志が中学校3年生の時、修学旅行で奈良と京都に行った時の話。
奈良では東大寺に行きました。とにかく、日本一大きな大仏様には圧倒されましたね。
建物を支える「柱」には穴が空いています。
その柱の穴をくぐることができると、「無病息災」、「祈願成就」のご利益があると言われています。
中学生だったので、柱をくぐることができました。ぜひ、お試しあれ〜
京都では、清水寺、金閣寺などいろんな観光地を巡りました。
観光地を巡っている時から体の調子がおかしくなりました。
頭がグラグラしてデコの奥に違和感があるんです。
大人になって分かったことですけど、松果体の場所ですね。
第三の眼(サードアイ)です。
記事の内容をまとめると、以下の通りです。
「サードアイ」とは、第三の目のこと。眉間のあたりにあると言われており、チャクラなら第6チャクラにあたります。「チャクラ」とは、サンスクリット語で「車輪」や「回る」という意味があり、人体におけるチャクラは「外界と肉体の間でエネルギーを出し入れする場所」を意味しています。「サードアイ」が覚醒した後の変化は、「スピリチュアルな能力に目覚める」、「相手の考えがわかる」、「嘘を見抜ける」、「感情が安定する」というものがあります。
そして、夜、みんなで話をしていたらまた体調が悪くなったんです。
風邪も引いていないのに、熱が出てさらに頭グラグラ。
その日はすぐに寝ました。起きたら熱も下がり、頭のグラグラも治っていました。
家に帰ってから母親に話すと、「京都に行って覚醒したんだね」と言われました。
確かに、初めて経験するような頭痛と突発的な発熱で「普通じゃない」とは思っていました。
だからといって、すぐに「スピリチュアル能力」の目醒めはなかったです。
ただ、思い返してみると「人の気持ちに敏感」、「真実か嘘かどうかを見抜ける」というのはあったような気がします。
話をするとだいたいの性格が分かるのと、「本気で言ってないな」とか感じるんです。
大人でも偉そうな事を言っていても、「着飾ってるなぁ」とか「嘘だなぁ」と感じると注意深くその人を観察しました。
めんどくさい中学生ですね(笑)
こういう「覚醒」というのは、人によりますが、人生のどこかで用意されているんだと思います。
というか、生まれる前に自分で計画したんです。
別に、「覚醒したから偉い」とかそんなことなくて、宇宙規模ではスピリチュアル能力は当たり前です。
もちろん、我々、地球人の全員にその能力は秘められています。
ただ、開発したいかどうかは本人次第。
そういう世界に興味があるなら、その世界を探求すればいいだけの話です。
何気なく神社巡りしていたら、何かのきっかけで急に「覚醒」することがあるかもしれませんよ〜
人生何が起こるか分かりません。だからこそ、ワクワクしますよね!
もっと面白い「チャクラの覚醒編」はまたアップしまーす。
この話は本当にSF映画並みですよ(笑)
師匠に出逢って、伝授してもらった話です。
お楽しみに〜
今日もありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
私も最近覚醒し始めているような気がします。
見える世界が全く別世界。
人生って本当に面白い!
覚醒されてるんですね!
和多志も人生って本当に面白いと思います✨
更なる覚醒を!